行動データ科学研究室

Behavioral Data Science Laboratory

データ×テクノロジーで、運動?スポーツの新たな可能性を切り拓く

世界中の研究成果にアクセスし、情報を整理?統合します。
大規模なデータを解析し、運動?スポーツの利益とリスクを特定します。
ヘルスケアテクノロジーを活用した運動?スポーツ支援戦略を考案し、有効性を検証します。

当研究室は、運動やスポーツの効果とリスクを科学的に明らかにし、その知見を社会に還元することを使命としています。具体的には、システマティックレビューやメタアナリシスを用いて既存の研究を体系的に整理するとともに、大規模データの解析によってこれまで知られていなかった新たな知見を発見します。さらに、データサイエンスによって得られた成果をデジタルヘルステクノロジーに実装し、実際に役立つ応用研究?開発へとつなげていきます。こうした活動を通じて、データを解析する力、結果を読み解く力、そして知見をテクノロジーに実装する力を身につけることができます。 これらの能力は、医療や介護の現場での健康支援はもちろん、スポーツ分野におけるパフォーマンス向上やケガ予防にも役立ちます。また、データサイエンスやAIのスキルは、ウェアラブルデバイスや健康アプリの開発、さらには宇宙飛行士の健康管理のような最先端の課題解決にも応用可能です。

システム理工学部 生命科学課程スポーツ工学コース / 理工学研究科 修士課程システム理工学専攻 / 理工学研究科 博士課程機能制御システム専攻
行動データ科学研究室
担当教員 大須賀 洋祐
キーワード
データサイエンス、臨床統計、エビデンス、大規模データ、デジタルヘルステクノロジー
研究室の場所
大宮キャンパス 創発棟5F 9523-1

この研究室が取り組んでいるSDGsの活動

  • すべての人に健康と福祉を
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを

学べる分野

  • 体力医学
  • 老年医学

社会のために

子どもから高齢者、さらにはアスリートや宇宙飛行士を対象に、2つのデータサイエンスのアプローチを用いて、運動?スポーツが心身に及ぼす利益とリスクを明らかにします。1つ目は、システマティックレビューとメタアナリシスを用いて既存のエビデンスを体系的に整理?統合します。2つ目は、大規模なデータベースを活用し、これまで明らかにされていない利益とリスクを新たに特定します。最終的には、データサイエンスから得られた知見をヘルスケアテクノロジーに応用し、運動?スポーツを通じた効果的かつ実践的な健康支援策の確立を目指します。

研究テーマ

  • システマティックレビューとメタアナリシスによる既存エビデンスの整理?統合
  • 大規模データを活用した運動?スポーツ活動の新たな利益とリスクの特定
  • ヘルスケアテクノロジーを活用した運動?スポーツ支援戦略の確立

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